フリーランスwebデザイナーのトラブル回避

フリーランスwebデザイナーのトラブル回避

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webデザイナーとして活躍している人の中には組織に縛られたくない・自分に合った仕事をしたいということで、独立してフリーランスとして活躍すると言う人も少なくありません。こうする事によって年収を挙げる事ができるというところも魅力なのですが、注意しておきたいのがフリーランスwebデザイナーとして活躍する場合に直面する事が多いといわれているトラブルです。初めて独立してからはもちろんなのですが、ある程度活躍していると言う人でもトラブルに遭遇すると言う事は少なくないので、自分たちで解決・回避するための知識を身につけておくことが重要だとされています。
例えば全くかかわりがなかった新しい企業から依頼を受ける場合、信頼関係が出来ていない上にこちらのスキルを把握し切れていないので相手から無茶振りをされてしまうと言う可能性があります。それに答えようとしても自分のスキルが適していない場合はそこからトラブルに発展してしまう可能性があるため、特にフリーランスとして仕事を始めたばかりと言う人の場合は前の職場から外注パートナーとして仕事を請け負うようにする事でトラブルを回避する事ができます。そうすると信頼関係も築けているので無茶振りをされる可能性も低く、さらに仕事をこなすうちに企業のつながりからクライアントを増やす事ができる可能性もあるのでおすすめです。
また最も巻き込まれやすいトラブルで多い依頼と言うのが「安価でWEBサイトを制作したい」というものです。これは一見すると簡単な仕事のように思われますが、このような依頼をしてくる企業やクライアントはとにかく安くしたいために注文をつけてくることが多いという傾向があります。例えばテキスト編集は無料でやってほしいと言われたり、バナーも無料で作って欲しいなどとにかく無料でやって欲しいと言う要望が多くなっていて、答えてしまうとどんどん要求がエスカレートしていきます。
このような場合は回避する方法として、料金をしっかり明示して契約内容を書面に残しておくと言うものがあります。こうすることによってどこまでは無料でできてどこまでが有料になっているのかと言う線引きを相手に提示する事ができますし、途中で追加の要求や変更があった場合も口約束にならないように打ち合わせを行ってその記録を残しておけば後で問題になりにくくなっています。
さらにこのようなケースでは先方に渡された写真素材をそのまま使用すると著作権に引っかかってしまう可能性もあるので、もしも資料を渡された場合は事前に著作権などについて確認しておくと言う事も大切な回避方法です。